英国。色々あるけど住んでます。

イギリス生活の日記とか回顧録みたいなもの

副反応…うぅっ…

昨日の日記を書いている時点ではかなり余裕でした。
っていうか調子に乗ってました。
誰に対してかわかんないけど、とりあえずごめんなさいしておきます。

アレをアップしてからお風呂入ったりなんだりして、11時手前くらいで「風邪のひきはじめ」の肩や背中のハリ、関節の違和感などの症状を感じはじめました。
でもヒュー・ジャックマンのBad Educationを見ている最中だったので、毛布にくるまりつつ最後まで視聴し、ベッドに入ったのが12時半あたり。

うちの布団は自慢ですがハンガリアン・グースのかなり暖かい羽毛布団でして、真冬でもお布団に入って1分もしないうちにホカホカぬくぬくになるんですわ。
ところがですよ。
あったかいのはわかってるしお布団のぬくもりもちゃんと感じてはいるんですが、とにかく震えが止まらない。
毛穴全開になったと思ったら全閉じ、なんてのを繰り返し、手と足の指先が冷え冷えで、靴下を二重にはいてパジャマの下にヒートテックを着てどうにかこうにか寝付くことができました。

オットは夜中に熱が出て寝汗がひどくて悪夢にうなされた、って言ってましたけど、私は寝付いちゃえば特にそういったこともなく朝を迎えたのですが、起きてしばらくしてもぼーっとしてるので熱を測ってみたら37.8°Cで微熱がありました。
昼になってもそんな感じで役に立たないので、オットが子供らを連れて公園まで3時間も出かけてくれてお昼寝をしたんですけど、4時くらいでもやっぱりダルさが抜けず、ただ、その時には熱のせいなのか寝すぎなのか微妙な感じでした。

夕飯の支度をノロノロと始めた段階でなんとなく頭が冴えてきて、配膳が終わって食べる段階になったところでやけにしゃっきりスッキリした感じになりました。
一日ずっと食欲もなかったのですが、この時点で空腹を感じられたのでご飯がもりもり美味しくいただけました。

昨日の時点では仮病を使ってサボるつもりでいたのですが、演技をするまでもなくがっつり体調不良になりました。
まあ、これを書いてる時点でもう元気になってますが、念の為今日は早く寝ようかな。

寝過ぎ…?

↓欲しい…↓