英国。色々あるけど住んでます。

イギリス生活の日記とか回顧録みたいなもの

義実家方面9

Newby Hallの続き。
敷地が25エーカーとかあるらしく、その中に子供がとにかく大はしゃぎするような遊具なんかもたくさん置いてあります。

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こちらのお堀では、手漕ぎボートで遊べるようになってます。
手でオールを漕ぐのではなく、自転車のようにペダルを漕ぐってのがまたシブい。

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そして、イギリスのちょっと広めの観光地には必ず置いてあるディーゼル機関車も走ってます。
オットによると、彼が知る限り最低でも40年は現役で走ってるらしいです。
いや、操縦士さんじゃなくて機関車の方ね。

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機関車に乗っている孫を見守るお年寄りの群れを通過し、手を振ってくれる子供達にこちらも手をふり返したり。

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造園中っぽいミニチュア「中世の廃墟」みたいなものを見たり。
この辺を散策してたら

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火サスっぽい現場を目撃しちゃったり。
バービーさん…せっかくのお屋敷でのパーティなのに飲んだくれちゃったのかしら?

目一杯遊んで、大人の方の体力がこの写真のバービーさん状態な気分になってきたので、お土産屋さんに行くという方便(何か買うとは一度も言ってない!)を使い子供たちを無事に出口方面に誘導して、一応約束の通り店内も覗いてみたんですが…

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お前、誰だよ?

きっと海の生き物なんだと思うけど…この無表情がじわじわくる…
写真のコレはランプシェードですが、同じ布でクッションも売られてて買おうかどうか悩んだんですけどやめときました。
夜中に薄暗いところであんまり遭遇したくないなぁ、と思ってさ。
イギリスにも人面魚がいたってことで。

↓お年寄り三人の写真で思い出した映画。俳優陣が素晴らしい。↓