オットがアメリカの会社とオンライン会議をするってんで、ベッドルームから追い出された午後11時です。
ま、この時間はいつもネットで遊んでるから通常運転なんですけど、部屋に入れないという状況がなんか悔しいというか。
こんな時間に働いてくれてるんだから文句は言えないですけどね〜。
画面に映る上半身はちゃんとしたシャツを着てるけど下半身はパジャマなんだぜぇ、なんて暴露したりしないのにねぇ?
さて。
話がすっ飛びますが、以前上の子の学校で「闇市」が開催されていると触れたことがあります。
これを書いた時には、お菓子などの物々交換が主流で平和的なものだと理解していたのですが、今日のお迎えの帰り道で上の子が「あ。Sくんからこれもらったんだよ〜」と、コートのポケットから輪ゴムを取り出して見せてくれました。
私「なんで輪ゴム?」
上「This is a weapon(これは武器なの)S trades weapon at the black market(Sくんは闇市で武器を取り扱ってるんだよ)」
あらららら…
武器商人がいる闇市だったんですね…
私「It is extreamely dangerous if it hits someone's eye so please use it only as a rubber band(誰かの目に当たったりしたらすごく危ないから、それは輪ゴムとしてだけ使ってちょうだい)」
上「I know(わかってるよ)」
などとお説教をかましてみたものの、私が四年生の時の夏休みの工作は「割りばし輪ゴム鉄砲」でしたからね…
でも昭和の話ですから!って自分で言っといてちょっとだけ悲しい気持ちになるのは何故だろう…
2021年もあとちょっとで終了だし…
↓昭和の思い出の香りその①↓