納得がいかないのでここでダラダラと愚痴らせてください。
今日ね、買い物がてら子供たちを連れて隣町に行って来たんですよ。
んで、上の子のお友達がTシャツなどのリメイクにハマってるってことで自分もやってみたいなどと言い出しまして、リサイクルショップで適当なのを買って実験してみればいいじゃんって話になりました。
ところがリサイクルショップですから、2軒ほどハシゴしてみたものの本人が気に入ったものが見つからず「ロックバンドTシャツみたいなのが欲しかったんだけど、なーんかゴスっぽいのしかないね」などと言いつつ「そういえばマミー知ってる?最近イギリスでもギャル・ファッションが市民権を得て来てるんだよ」と前にも言ってたことを繰り返して来ました。
「Tちゃんもギャルになりたいって言ってたからちょうどいいじゃん。彼女はあれからどんな感じなのよ?」と聞いてみたら「んー。最近特に話してないからわかんないけど相変わらずなんじゃないかなぁ」と、あまり芳しくない風なお返事。
ギャルってのは自由奔放に見えて実はけっこうな縦社会だから、ちゃんとした先輩がいた方がいいんだろうけどイギリスじゃ難しいだろうねぇ。
あ、先輩って日本語は知ってる?
そう言ったら「うん。知ってるけどその単語は街中では言わないで。恥ずかしいから。」ですって!
本来の先輩ってのは年長者とか学校や部活、仕事で自分より先にそれを行ってる人ってだけの名詞じゃないですか。
だけどそれを英語に翻訳して広めたのがオタクな方だったのかは知りませんが、恋愛(エロ)マンガの「センパイ、好き…❤️」の”先輩”が主流になってしまってるので、街ゆく人にそっちの意味で解釈されて「あのオタク親子ヤバい」って認識されるのが嫌、と言うことらしいです。
あのさあ。
日本語である”先輩”って言葉を日本人の私が本来の意味で口に出すことになんの問題があるってんですか?
捻じ曲がった解釈だけを覚えてて、それを根拠にヤバいヤツ認定してくる方がむしろ恥ずかしいヤツでしょ。
そもそもスラングってのはきちんとした言葉を理解しててこそ流用性があるんじゃないですか?
上の子にはそう伝えましたが、こっちで育ってるイギリス人マインドなティーンには響かないだろうなぁ…
イギリス人の言うカツカレーはただのカレーであって本来のカツカレーじゃない。
焼きそばは中華麺で作るもので蕎麦では作らない。
先輩って言葉にエロ要素は皆無。
日本では挨拶の際に合掌🙏はしない。
そのあたりをしつこいくらいに子供達に伝えつつ、もし間違った方の知識をひけらかしてくる輩がいたらその都度反論していくくらいしかできないのが歯痒い…
マヂ文化盗ょぅ(‐_‐)
↓基礎を身に付けてからこっちに進んで欲しい。切に。↓


