本日、下の子のお迎え時間に校庭でボケーっと待っていたら、香港人ママさんが声をかけてくれました。
「しゃーくちゃーん、この動画面白いから見て〜」と言いながら彼女の携帯を差し出されたので覗き込んでみたら、アサリらしき二枚貝がボウルの中で水に浸かっておりました。
そこに中国語で何やら説明文が出てきたのですが、それと同時に割り箸に10cmくらいチューブのワサビを乗っけて、それをアサリのボウルに溶かし込んでるし。
そして悶え苦しむアサリ。
ボウルの底にはこんもりと砂が吐き出されているのをアップで撮って終わる動画でした。
うーん…
最終的には食べるってことを考えるとアレだけど結構残酷…
そう告げたらママさんも「あ、それコメントにも何個か書いてあった!」と朗らかに微笑んでおられました。
この貝を食べたらわさびの風味がするのかしらねぇ?とか言ってるし。
ママ友っていうよりは女子中学生のような会話をしていたら子供達が出てきたので今回の無駄話は終了。
で、それで思い出したどうでもいい話です。
アサリもワサビも関係ないですが。
イギリスって道路に名前がついてるんですよ。
日本の何丁目何番地何号って住所じゃなくて、家番号・通りの名前・街・州ってな具合ですから、そりゃもうありとあらゆる道に名前がついてるわけで。
その中でもとりわけどこの町でもあるのが「Kings Street」とか「Queens Avenue」などですが、殊更目につくのが「London Road」。
ロンドンへ向かうための主要な道は大体「London Road」になるってのも、道って存在の目的を考えればわかりやすくていいですよね。
それを踏まえて。
先週末、家族で車移動してて、ふと「イギリス全土でLondon Roadって名前の通りはいくつあって、総延長はどれくらいになるんだろう?」と思いついてしまいました。
助手席に乗ってて暇だったんだよ。
こういうのはChatGPTさんが得意なんじゃないだろうかと調べてみたら驚愕の回答でした。
「正式な数を調査できる公式データは見つかりませんでした」ですって!
悔しいからGoogleでも調べてみたら同じような結果に終わりました。
これがイギリスらしさだよなぁ、としみじみ。
日本ならどっかの省庁、知らんけどたぶん国土交通省あたりがガッツリ把握してそうですが、イギリスだとあちこちのお役所がそれぞれ別個に管理してるから公式なデータはないってことになっちゃうんだろうと推察いたします。
このゆるさを許せるか否かでこの国での生活が変わるんだなぁ。
↓渡英直後はお世話になりました↓


