私は間違ってないと思うんだけど、第三者目線ではどうなのかちょっと知りたくなりました。
間違ってるなら私が改めないといけないのかな?と。
家族で食卓を囲んでいた際に、いつもの如く上の子がランダムな話題をあれこれしゃべっておりました。
んで、お友達の話題になった時に「そういえばさぁ、クラスの子が”あなたのそのアクセントはどこのなの?”って聞いてきたんだよね」と言い出しました。
イギリスは25マイルごとにアクセントが変わるとか言われているくらい色んなものがありまして、確かにうちの子の生まれは30マイルほど離れたロンドンであるものの、喋り出してからはずっとこの町で育ってきてますので他の子と比較されるようなアクセントの違いはありません。
オットはヨークシャー出身ですが、ロンドン出身の義母が徹底的に子供たちのヨークシャーアクセントを排除してきているので出自不明のフラットなアクセントです。
しかし私がアクセントを判ずるのは違うしなぁ、と思っていたら、オットが「強いていうならこの町のアクセント?」と答えたんですが、上の子は「私もそう言ったんだけどでも”えー?アクセントあるよー”って言われるんだよね。どの辺が?って聞いても”なんとなく”って」と。
イラっとしました…
私が気がついてない何かが本当にあるのならともかく、”なんとなく”ってなんだよ。
アクセントはない、ずっとこの町で育ってきていると言ってるにも関わらず、それでもしつこく”なんとなくある”と言い続けるのは、つまり母親が日本人だからアクセントはあるはずだって主張してるようにしか思えないじゃん?
「なにそれマイクロ・アグレッション?」
ついぽろっとそう言ってしまったんですが、上の子は「いや、その子はいじわるな感じじゃなくて普通に聞いてきただけなんだけどさ」と気にしてない様子。
そう、そうやって悪気なく「あんたはウチらとは違う」と言ってくることがマイクロ・アグレッションの定義なんですわ。
なので「あらそう?マミーだったらあんまりしつこく言われたくないわ」そう言ったらオットが「友達なんだからそんなんじゃないだろう!」と私に憤慨してきまして…
そりゃアンタはマイクロ・アグレッションを感じる機会が圧倒的に少ないでしょうよ。
っていうか皆無?
白人の成人男性ですからね。
ヒエラルキーの頂点グループ。
弱点はお金持ちでもお貴族様でもないってことくらいだけど、そもそもお金持ちやお貴族様と関わることがないから気に触ることを言われる機会もないわけで。
別にこれを根拠に学校に抗議をするとか、うちの子たちになんかの思想を植えつけようとかは微塵も思わないけど”私が”不快なんだわ。
この国に暮らしててあまりに酷い差別はされてこなかったけど、古典的すぎてむしろ笑えたり、モヤっとしたり理不尽を感じるような経験をしてるからこそそう思ったんだ、と言いたかったけど子供たちに聞かせるのもアレなので、オットの発言は聞こえなかったフリをして他の話題に流しました。
私が過剰反応してるのかなぁ…?
これに関しては上の子の鈍感力が高くてよかったわ。
↓相手のためでなく、自分のためにも必要なスキルだと思う↓


