英国。色々あるけど住んでます。

イギリス生活の日記とか回顧録みたいなもの

定期的受難 後編

排水ポンプに問題があることがわかった日曜の午後。
過去の経験から学んでる我が家は、もう業者を呼んで修理をしようとかパーツを変えてもらおうという考えを捨て去ってまして、すぐさま翌日配送で洗濯機を購入いたしました。
安い買い物ではないけど、日本のドラム式洗濯機のようにン十万とかするわけじゃないし。
普段なら文句を言うオットも、自ら修理業者のやる気のない対応を体験してるからブツクサ言いながらもクレジットカードを出してくれて手配完了です。

月曜の朝6時に「午前中に配達します」とテキストが来て、とりあえず子供達のお弁当を作っていたら「8時半から9時半の間に配送します」と情報が更新されました。
うっそーん。
嬉しいんだけど困る。
下の子の学校から帰ってくるには8時半はちょいと早いし、オットは「8時半から会議なんだから対応できない!」ってぷりぷりするし…なんで私に怒るねん。

なのですこーし早めに学校に送り届けて猛ダッシュ(物理)で8:25に帰ってきたら、見知らぬ男性二人とオットが玄関先で何やら揉めてるし…
オットは私の顔を見るなり「交通量が多すぎて今日は配送できないってさ!俺、これから会議なんだけど?!」などと八つ当たりされたので「あーはいはい。あとは対応するので会議に出てくださいよ」と息切れしながら追い払いました。

お兄さん二人は「こんなに交通量があるなら、配送のリクエスト欄に書いておいてくれないと困るよ」とおっしゃり、まあごもっともなんですけど、どの配送業者も家の真ん前じゃなくて5mくらい先に車を停めて対応してくれてるから問題になると思わなかったの。
っていうか、今日がダメならいつ来てくれる?先に他の配送先に行ってから戻ってこれる?時間に間に合うように頑張って走って帰ってきたんだけど…と、肩で息をしながら哀れなおばさんを演じてみたら意外と効果があったみたいで。
ボスっぽい方のお兄さんが「うーーーん…本当はダメだけど…わかったよ!でも駐禁切られたくないから車見てて!」とありがたいお言葉をくださいました。

とはいえ、見張るまでもなくものの10分ですべてを終えてくれて、こんな時は気前よくチップを渡すべきなんでしょうけどあいにく現金を持ち合わせなかったので「移動中につまんで」と秘蔵のビスケットを1パック渡したら、作業中ずーっと仏頂面だった部下っぽいお兄さんがめっちゃいい笑顔になって、なんというか終わりよければすべてよし?

いや、そもそも洗濯機がこんなに頻繁に壊れないことが最善なんだけどさ…
洗濯機って10年くらい保つもんなんじゃないの?

↓実家のヤツなんて20年は使ってると思う↓