英国。色々あるけど住んでます。

イギリス生活の日記とか回顧録みたいなもの

反抗期?

今週もおかげさまで平和でした。
なんか週の中頃にお隣に大工さんが入ってガチャガチャ音を立ててまして、何をしてるのかと思ったらソーラーパネルを屋根に設置してて、具体的な設置費用や費用対効果がどんなもんなのか、雨ばっかりで日照時間も短い冬と遅くまで日が沈まない夏とでどれだけの差が出るものなのかとか、色々聞きたいことはありますが、つけたばっかりじゃわかんないですよね。

そんでもって、スターマー首相が訪日してるってニュースでBBCラジオのアナウンサーさんが「高市早苗」って言えなくて「サニィ・タッキィツィ」とか言ってたよ、などとどうでもいい話題くらいしか絞り出せないです。
いや?プロなんだから名前くらい失礼のないようにちゃんと発音しろって抗議すべき?(しない)

ま、平和が一番と思いつつ週末のお昼ご飯を準備していたら上の子がキッチンに来まして「何作ってるのー?」と聞いてきました。
ハムカツサンドです、と正直に答えて手伝わせようとしたところ「あ、ハムだ。友達のAちゃん覚えてる?あの子がこの前親には内緒でハムを試しに食べてみてさ、”こんな美味しいものを食べられないんだったら宗教なんて何の意味があるの?”って言ってた。小学校の時のTくんも”ハンバーガーが食べられない宗教だから大人になったら棄教する”って言ってたし、うちは何も信仰してないから何でも食べられて羨ましいってさ」などと絶妙にコメントしづらい発言をしてきました。

ウィンナーは使うけどハムはあんまりお弁当には使わないので、うちの子のお弁当から提供したわけでないから責任は追及されないでしょうけど、ちょっと怖い現場に立ち会っちゃったのね…
あー…それは親御さんにはナイショの話だねぇ、と答えたら「でもそういう子、学校に結構いるよ?学食でソーセージ&マッシュ食べてるムスリムの子とか、パストラミ・サンド食べてるシークの子とか」と、さらに心配になるような情報が追加されました。
禁忌とされている食材も親にバレなきゃ食べてしまうのは、反抗期のなせる技なんでしょうかねぇ?

オットの大学時代からの友人さんにも、親があまりにも熱心に信仰しててそれを強要されまくった子供時代を過ごしたがためにキリスト教を毛嫌いする大人になり、結婚式も「教会は絶対ヤダ」と花嫁さんの夢を譲歩させたし、子供の学校も教会系の学校の方が近いのに、遠くの別の学校へ送るほど徹底してる人もいまして。
でもクリスマスは祝うし、イースターのエッグハントとかも企画してくれるんですけどね。
宗教がどうのってことじゃなくて、”子が引くほどの親の信仰心”について何かあるんですかねぇ?

そんなことを考えてたら、お手伝い要員には逃げられました。
ハムカツはいつも通り美味しゅうございました。

↓今年ももうすぐだなぁ↓