学校が冬休みに突入したとほぼ同時にコーンウォールまで遊びに行っておりました。
今年は義両親が南半球の義弟くんちに行って年越しをするということで、我々はクリスマスの義実家詣は放免された形です。
今回泊まったのは、昔は大邸宅だった廃屋に近い状態のお屋敷を12年かけて改装したという宿泊施設です。
門から長い並木道を車で5分くらい進まないと建物が見えてこないようなThe・お屋敷。
メインのお屋敷には20人だか24人だかが泊まれるだけの部屋数があって、1週間の宿泊費が1万ポンドとかなんとかオットが言ってましたが、我々が泊まったのは厩の一角にある、たぶん昔は馬丁さんの住んでいたコテージです。

お屋敷はちょっと遠くから眺めるだけで…
こういったでっかい敷地を持つところには大抵教会も建てられてたりするもんで、こちらもすぐ近くに小さめな教会があり、ウェディングプランだとかで借り切って大勢が滞在するんだと思われます。

チェックインした時に、エアビーに必須の施設の設備やら非常時の連絡先などが書かれてるマニュアルがあるんですが、その隣に「クリスマスには教会でMidnight Massがありますのでぜひご参加ください」なんてメッセージもありました。
が、子供もいるし、寒いし眠いので遠慮しておきました。(毎度の言い訳)

チェックインした翌朝、オットが子供たちを連れて敷地内探検に出かけちゃって、私もなんとなく中庭に出てみたら猫さんたちが「おーい!そこのニンゲン〜!」といった風情で駆け寄ってきまして。
白黒ちゃんが擦り寄って撫でさせてくれてる間、三毛ちゃんはちょっと距離を保ちつつこちらを見てまして、一通り撫でくりまわしてたら白黒ちゃんが立ち去ろうとするのでお開きかな?と思ったら振り返って「みゃー」と私を呼ぶのさ。
何度も振り返りながら私がついてきているのを確認してて、何かと思ったら餌場に連れて行かれました。
完全なる美人局の手口。

なんも持ってないし、そもそもひとんちの猫さんに勝手に餌をあげるのはどうだろう?と思ってたら、管理人さんが”これあげていいよ”と牛乳を持ってきてくれて、ちょうどその時に子供たちも帰ってきてこの光景を眺めてうっとり。
お屋敷より猫。
っていうか、いつの間にか1匹増えてるし。
↓お屋敷ごっこがはかどるロケーション↓


