白い粉を入手したので、本日のお昼ご飯は粉モノの肉まんをチョイスしてみました。
子供も練る作業で参加できますし。
久々すぎてイマイチ感覚が戻ってきませんでしたが、まあ、とりあえずこんな感じでいいか、というアバウトさ。生地の完成。
子供の参加はここまでで、あとはタネを作ってる間にちょっと生地を寝かせておいて、生地とタネをそれぞれ8当分にしたら生地に詰めて蒸す。それだけ。
それだけとか料理上手っぽいことを言いながら、見た目はやっぱり本物の料理上手さんのようにはいかないですね。
そしてここで問題発覚。あると思い込んでいたカラシが冷蔵庫のどこにもいない…粒マスタードはあるけれど。
やっぱり肉まんには和ガラシがないとなんか締まらない、などと思いつつ、子供たちは思っていたよりも喜んでくれたのと、オットが上の子に「肉まんは日本の食べ物の中で餃子の次にお父さんが好きな食べ物なんだぞ!」とよくわからない自慢をしてたので、とりあえず好評だったことに水はささずにおいて次回への反省点とだけしておきます。
日本にいたらコンビニでも買えるし、スーパーでチルドの美味しいやつもすぐに手に入るんですけどねぇ。
イギリスに引っ越してきたおかげでいろんな料理ができるようにはなりました。(味は二の次)
ごちそうさまでした。次はピザまんかな…?
↓こういうのを仕込んで気分を盛り上げるというのもアリ?↓
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