ほ〜ら見たことか!フランス人も同じこと思ってるぞ!
と、以前JRの人たちが旅行でヒースローにきているのを目撃した、ってネタでちょっと書いただけですが、やっぱり日本の鉄道技術というか運営方法は輸出するに値するんですよ。
例えば駅そのもの。駅前って日本の感覚だと「賑やか」とか「お店がある」とか思うでしょ?イギリスの場合は町の外れにあるんです。駐車場があって、駐輪場があって、キオスクがあって、以上!って感じです。
ここをちょいといじって、賃貸住宅にするなりオフィスや店舗にして貸し出すなりすれば、それだけで収益になって、判で押したように毎年やってる運賃の値上げも緩やかにできるでしょ?
値上げの理由が「設備投資」とか毎年言ってますけど、体感として電車の運行状況が良くなってるとは全く思えないですもん。「誰が電車のドアの開閉をするか」でストを起こすくらいですからね。
それもひとえに、運営会社とレールの管理、車体の管理、あれもこれもぜーんぶ別会社で利権が絡み合いすぎてるからいけないんでしょうけど、まずそれを一本化して、誰が責任を取るのか明確にしないと、責任をなすりつけ合うだけで何も解決しないままかと、なんて思ったんですが、そもそも全部別会社ってことは、JRの運営方法は通用しないかもしれない?
でもJRも関連会社を作ってそっちが運営してるわけだから…うーん…
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経営のことなんてなーんにもわからない私が手を出すネタじゃなかったですね★あはッ♪
ってことで投げ出して強制終了!!
↓前にチャリティーショップでコレを発見しました。買っとけば良かった…↓
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