月曜日のイギリス国内ニュースはひたすら
- 例のインタビュー
- 学校の再開
- 老人ホームでの面会再開
この3つでした。
火曜の朝はさらに例のインタビューの話が激化して、グロスターシャーに隕石が落下したってニュースに唯一心が癒されたというか…
ずっとコレなのでもう今日はニュースチェックはいいや、と早々に切り上げ。
色々考えないといけないことはあるけど、少なくとも3時間は子供らが家にいないんだから、と、月曜は妙に張り切って掃除機をかけるべくソファを動かして予想以上のビジュアルに萎えるよりも俄然やる気スイッチが入っちゃって、ソファの下の後は子供部屋のベッドの下を掃除してやろうと屈んで覗き込んだ瞬間に腰に鈍痛がきました…
一応普通に動きまわれるのでぎっくり腰ではないんですけど、ほっとくとヤバそうな雰囲気の鈍痛が子供を寝かしつけて一息入れている9時現在も右の低い位置で主張をしてます。
せっかく何ヶ月ぶりかで自由時間を手に入れたのに、一気にことを進めようとするからこのザマです…
そんなわけで泣き言しか書けることないなぁ、なんて思いつつメールをチェックしてたら、学校から「事案発生」の注意喚起がきてました。
今までは学校からのお知らせって言っても、行事の案内とか校長先生作成の謎のポエムとかばっかりだったんですが、上の子の学校の児童と近隣の別の学校の児童複数名に「おじさんとお話しようよ」と言ったかどうかは知りませんが、何やら言いつつ接触してきたとのことで、この街に引っ越してきて初めてそういった事案を聞いて「ついに…」という気分です。
2年くらい前に別の学校で話題になってて、ニュースでも取り上げられた後でうちの学校の校長先生から「送迎の時に親もパジャマじゃなくてちゃんと着替えてきてくださいね」ってお知らせが来た時も「本当にそんな奴いるんかい？！」と衝撃でしたが、一応笑えるネタでしたけど今回はちょっとシャレにならないから、まだ一人で登下校する年齢じゃないですけど上の子にもこれを機会にちゃんとお話しようかと思います。
イギリス国内のナショナルニュースよりも、我が町のローカルネタで戦々恐々、私の腰も戦々恐々です…
↓持たすか…？↓
